こんにちは、あっぷるです。
現在、ギガスクール構想により、小中学校でパソコンやタブレットが続々と導入されています。
政府が進めるぐらいですから、デジタル化が重要なことはよくわかりますよね。
ということで今回は教育にも使えるタブレット、HUAWEI MatePadをご紹介したいと思います。
HUAWEI MatePad

マルチウィンドウとメモ機能

HUAWEI MatePadでは複数のウィンドウでで作業することが可能です。
マルチウィンドウシステムでは、画面上に最大4つのアプリケーションを同時に表示できます。
そのため、オンライン授業をを受けながらメモを取ったりすることが簡単にできます。
授業の画面を見ながら、課題を解くことができるのは非常に便利なのではないでしょうか。
また、純正のHUAWEI M-Pencilをダブルタップするか、右上の隅から斜めにドラッグすることで、画面の好きな場所にコメントを追加することもできます。
さらに、そのコメントなどをすべて画像として保存することができます。
オンライン授業で先生が話した内容や、質問、質問に対する答えなどをパッとメモして、授業後に見返すことも可能なんです。
HUAWEI M-Pencil

先程も紹介した純正ペン「HUAWEI M-Pencil」ですが、ダブルタップでメモを出すといったショートカットの他にも、様々な機能が存在します。
例えば、M-Pencilは筆圧感知、傾き感知に対応しており、絵を書くときでもアナログに近い感覚でペンを使うことができます。
バッテリーの持ち

7250mAhの大容量バッテリーが搭載されているため、丸一日オンライン授業があるという場合でも、1日程度であれば充電を気にすることなく使用することができます。
もし、前日に1日使って充電をし忘れたという場合でも、22.5Wの急速充電に対応しており、30分で30%、2.5時間でフル充電することができます。
価格
価格は33,800円と比較的安い部類のタブレットになります。
性能に対しての価格としては非常に安いのかなと感じました。
まとめ
huawei matepad 2022 newは勉強効率を向上することが可能です。
今回は教育メインの話をしましたが、もちろん教育以外のことでも使えるので、おすすめの製品です。
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