こんにちは、あっぷるです。
今回はコスパのいいスマホ4選を紹介したいと思います!
最近は特にAndroidの種類が多いのでどれを選べばいいか迷いますよね!
というわけでそんな方の参考になればなと思います。
iPhone
まずはiPhoneから紹介していきます!!
iPhone SE(第二世代)

まずはiPhone SE(第二世代)です。
iPhoneでは今現在一番安価で販売されているモデルです。
ホームボタンあり、カメラは一眼のみと普通ですが、性能的な面では困ることは全然ありません。
チップにはiPhone11と同じものが使われているため、ゲームなどもサクサクプレイすることができます。
しかし価格は4万円とiPhoneの中ではものすごく安いです。
とりあえずこれを選んでおけば間違いないでしょう。
iPhone 12 mini

次におすすめなのがiPhone 12 miniです。
iPhone 12 miniは2020年に発表された、今一番新しいiPhone12シリーズのものです。
ホームボタンなし、ディスプレイにはOLEDを搭載し、カメラは超広角カメラと広角カメラの2つを搭載したモデルです。
OLEDとは有機ELと呼ばれる従来の液晶に比べ、発色がよく、黒が真っ黒になっています。また構造上、充電の持ちが良くなっているのも特徴の一つです。
チップにはA14 Bionicという最新のチップを搭載しているため、処理速度は十分です。
さらに5Gも搭載されており、最新の機能を使いたいのであれば、iPhone 12 miniが一番お得かなと思います。

ディスプレイサイズも5.4インチと大き過ぎず、小さすぎないという丁度いいディスプレイサイズなのもいいですね。
デザイン的にも現行だと僕はiPhone 12 miniがiPhoneの中で一番おすすめかなと思います。
ちょっと雑談
少し話は逸れますが、学生の方はiPhoneを使っておいたほうが無難かと思いますよ。
学校じゃほとんどの人がiPhoneを使っていると思いますし、Twitterを見ているとスマホの機種でいじめが起きているなんて話も聞くので。
Androidのほうが優れているところもあるので、どうなんだろうなぁとは思いますね。
Android
次にAndroidを紹介していきます!
Xiaomi Mi 11 Lite 5G

次に紹介するのはXiaomi Mi 11 Lite 5Gです。
このスマホは最近勢いを増して成長しているXiaomiという中国の企業が販売しているスマホです。
チップにはSnapdragon 780Gを搭載しており、普段使いには十分なスマホとなっています。
ネットサーフィンをしたり、SNSを見たりするのには安価でおすすめかなと思います。
しかしゲームは動かないわけではないですが、3Dゲームではカクつく場面が出てくるのであまり向かないかと思います。

ディスプレイにはAMOLEDと言われる有機ELディスプレイを採用しているため、充電の持ちがいいのも特徴です。
カメラは三眼搭載しており、メイン、超広角、マクロと価格にしては、高性能なカメラを搭載していると思います。
写真を取るにはいいかもですね。
デザインもおしゃれな部類のものかなと思います。
Xiaomi Poco X3 Pro

最後に紹介するのはXiaomi Poco X3 Proというスマホです。
こちらも先程紹介したXiaomiが販売しているスマホです。
チップにはSnapdragon 860を搭載したハイスペックスマホです。一般的にSnapdragon800番台がハイスペックと呼ばれる部類のものなので、ゲームなども全然できるスマホとなっています。
ディスプレイには120Hzディスプレイを搭載しているのも特徴です。
ディスプレイのHzというのはリフレッシュレートと言って、画面が一秒間に何回変わるのかというものを表しています。数値が高ければ高いほどヌルヌルに見えます。
カメラは4眼も搭載していますが、あまり画質は良くないというレビューが多いですね。
ただ使いものにならないわけではなく、4眼しては画質が悪いようです。
見た目はカメラが目立っており、好みが別れそうなデザインですね。
注意としてはドコモ系、au系は4Gがサポートされていなく、繋がらないため、ソフトバンクやYmoblieを使用するようにしてください。
まとめ
今回はコスパのいいおすすめスマホを4つ紹介しました。
スマホ選びで困っている方の参考になれば幸いです。
今回のように、パソコン、スマホの困っていることを解決する記事を書いています。
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