コスパを求める人に5万円以下で買える最新Androidスマホを紹介！

こんにちは、あっぷるです。

今回はコスパを求める人に5万円以下で購入できるおすすめの最新Androidスマホを紹介していきたいと思います。

今回紹介するスマホの条件

今回は上の5つの条件を満たしているコスパのいいスマホを紹介します。

Xiaomi Redmi Note 10 Pro

まず紹介するのは中国メーカーXiaomiのXiaomi Redmi Note 10 Proです。

プロセッサーにSnapdragon 732Gを搭載し、RAM6GBを搭載したスマホです。

性能としてはSnapdragon 732Gを搭載しているため、ブラウジングやSNS、動画を見る分には十分な性能かと思います。

ゲームの動作ですが、ほとんどのゲームで快適に動作しますが、一部の負荷の高いゲームでは少しカクつきが見られるので注意が必要です。

カメラは4眼カメラを搭載し、ノーマル、超広角、望遠接写、深度の4つを搭載しています。

ノーマルカメラは1億8000万画素のカメラを搭載しているということで他のスマホよりもすごくきれいな写真が撮影できます。

ディスプレイは120Hz、6.67インチ有機ELディスプレイを採用しているため、ぬるぬるの画面でゲームをプレイすることができ、有機ELディスプレイのため、充電の持ちがいいのも特徴です。

ストレージは128GB、最大512GBのSDカードを使用することができます。

バッテリーは5070mAhと大容量で、33Wの急速充電にも対応しています。

ロック解除には指紋認証と顔認証に対応しています。

USB-Cで充電することができ、今ではほとんど見ないイヤホンジャックがあるのもいいですね。

OPPO Reno5 A

次に紹介するのはOPPOというメーカーのReno5 Aです。

プロセッサーにSnapdargon 785Gを搭載し、RAMは6GBを搭載しています。

性能は先程のRedmi Note 10 Proとほとんど変わらず、ブラウジングやSNS、大抵のゲームは快適に動きます。

しかし先程と大きく違うのは5Gに対応しているところです。

先程のSnapdragon732Gとは違い、新しいプロセッサーを搭載しているため、消費電力が少なくなり、充電の持ちが良くなり、5Gに対応しています。

またFelica(おサイフケータイ)に対応しているため、利用する方には便利な機能でしょう。

ストレージは128GB、最大1TBのSDカードを使用することができます。

カメラは4眼でメイン、超広角、モノクロ、マクロの4眼を搭載しています。

メインカメラは6400画素と先程のRedmi Note 10 Proと比較すると微妙かなと思うかもしれませんが、最適化が行われているため、しっかり綺麗な写真を撮影することができます。

また動画撮影の面で、暗所での撮影や手ブレ補正などがしっかり最適化されているなという印象です。

ディスプレイは6.5インチで90Hz液晶ディスプレイを採用しています。

バッテリーは4,000mAh、18Wの急速充電に対応しています。

ロック解除方法は顔認証、背面指紋認証に対応しています。

充電はUSB-Cで行うことができ、イヤホンジャックも搭載されています。

おすすめのサブ用スマホ

メインスマホとしては物足りない性能だけど、サブスマホとしては十分な性能で安いおすすめのスマホがあるのでそちらもいくつか紹介しておきます。

まとめ

今回は2つのおすすめAndroidスマホとサブ用のおすすめAndroidスマホ3つを紹介しました。

個人的に3万円が最低ラインなのかなと思っています。

3万円を切るとメインスマホとしては少し物足りない性能になるかなと思っているので、メインスマホとして使用する方は3万円を目安に決めることをおすすめします。

サブスマホとしてもう一台欲しいという方には2万円程度の物もコスパがよくていいかもしれませんね。

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