こんにちは、あっぷるです。
今回は少し前に発売されてTwitterで話題になっていたNothing EarがAmazonで発売されたので、紹介していきたいと思います。
Nothing Ear
一番の目玉であるデザインから見ていきたいと思います。
デザイン

イヤホンではあまり見ない半スケルトンデザインで、メカメカしくすごくかっこいいです。



スペック
スペック
ドライバー : 11.6mmドライバー
チューニング : TEENAGE ENGINEERING
コーデック : AAC&SBC
ANC : HYBRIDアクティブノイズキャンセリング機能を搭載
バッテリー : ケース込みANCオン状態で24時間(ANCオフで34時間)
充電 : USB Type-C QI互換ワイヤレス充電に対応
防水性能 : IPX4
対応 : Android 5.1以上 iOS 11以上
Bluetoothバージョン : v5.2
Bluetoothプロファイル : A2DP,AVRCP,HFP
価格としてはなかなかの高スペックなイヤホンかと思います。
1万円程度でHYBRIDアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、充電もなかなか持つため、性能としては十分かと思います。
レビュー
私は購入していないため、レビューするとことはできませんが、いいレビュー動画があったのでそちらを参考にしてもらえればと思います。
アプリ
Nothing Earには専用アプリもあり、専用アプリを使用することでノイズキャンセリングのオン・オフやイコライザーの調整、ジェスチャーコントロールの変更をすることもできます。
性能はとにかく見た目は最強

実際の音質は聞いていないためわかりませんが、見た目は本当に最強かと思います。
こんなにメカメカしくかっこいいイヤホンは他にはないかと思います。
上のレビュー動画では、重低音が比較的強いと言っていましたが、これは好みの問題ですね。
フラットな音が好きな方もいますが、僕は重低音が強いほうが好きなので、ぜひ欲しい商品の一つです。
「あっぷるのブログ」では、パソコン、スマホの困ったことを解決する方法についてや、パソコン、スマホなどのレビューなどの記事を書いています。
気になる方はほかの記事もご覧ください!
コメント